0号

怪物の0号のネタバレレビュー・内容・結末

怪物(2023年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

ラスト、光の中を駆けていく2人が希望のようであり夢のようでもあり、美しい音楽ときれいに響きあっていてよかった

多くを話したがらない息子を案じる母親の気持ちも、母親だからこそ話したくない息子の気持ちもわかって苦しい みんな見えるものも信じるものも違うのだな

安藤サクラさんの演技は時折ぞっとするくらいリアリティがある
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