視点が変われば捉え方も変わる、勝手な憶測で、よく知りもしない他人に判断される
この世の中で日常的に起きていることだけど、鑑賞者として他の人の状況も分かっている立場として見るそれは本当に胸糞だった 自身が当事者だとそういう風に見えないことも多いかもしれないが、誰もが色々想像力フル稼働で振舞えれば悲しい事件も起きないのにな
校長先生の「しょうもない、しょうもない、誰にでも手に入るのが幸せ」的なセリフがずーーーっと頭に残っている。本当にそれofそれ。
観終わったあとしばらくグロッキーになったけど、そういう気持ちを忘れた頃にまた見直したい
