いやよセブン

南太平洋のいやよセブンのレビュー・感想・評価

南太平洋(1958年製作の映画)
5.0
第二次世界大戦中に南太平洋の楽園で起こる様々な出来事。
勿論、ミッチー・ゲイナーとロッサノ・ブラッツィという美男美女のラブロマンスが本線で、「魅惑の宵」もいい曲だ。
しかし、強烈に印象に残っているのは現地美少女の恋物語で「ハッピー・トーク」のメロディが鮮烈。
因みに戦っている敵方は日本なので、ちょっと複雑。