ニコラス・ケイジ主演の西部劇ものも珍しいなと思い観てみたよ( ￣ー￣)ノ
かつて、血も涙もない凄腕のガンマンだったコルトン・ブリッグス(ニコラス・ケイジ)も美しい女性と出逢い殺し屋稼業は引退
家庭を持ち雑貨店を営み普通の生活をしていたが、そこへ恨みを持つ男が現れ妻が惨殺されてしまう。
怒りから再び銃を手にしたコルトンは娘を連れ復讐の旅に出るのだった…
これまでにも無くもないストーリー
あまり感情を表に出さないニコケイの役が良くも悪くも面白味に欠ける印象かな～
娘ちゃんまで母親が死んでるのに涙流さないし(´･ω･`; )
ニコケイは感情剥き出しでキレ捲ってる方が好みw
ちなみに娘ちゃん役は『炎の少女チャーリー』やってた子なのねっ(*ﾟДﾟ*)
母親には涙流れなかったけど最後にね…
この子、大物になる予感！
それと、西部劇なのにガンファイトが少ないしニコケイもそんなに撃ってなかった印象が残ってこの評価ヽ(;´ω｀)ﾉ
