ハラダユウキ

658km、陽子の旅のハラダユウキのレビュー・感想・評価

658km、陽子の旅(2023年製作の映画)
4.2
ラブホ前での見慣れない光量に魔が刺して分岐点、そんなことの繰り返し。
これからは光に目が眩まぬよう、父を真似てキャップ被って。

オダギリさんが赤いキャップ被ってた理由、やっぱりなって舞台挨拶で聞けて、帰り道はそれ被りながらすこし誇らしかった。