岸田総理が作れと命じて作った作品
だと思う。
『どんなに生活が苦しくても
革命を起こさずに
頑張って生きていこう』
そういうメッセージ性の映画。
今までの私たちは
娯楽とされている映画で
『辛くても頑張れば報われる』
というメッセージばかり見せられて
それを信じこまされて来た。
しかし、国民は気づき出してきている
•超少子高齢化
•度重なる重増税
•男性の萎縮制度
これらにより国力を下げ、日本は他国の奴隷にされていること、
日本政府が日本国民の幸せを望んではいない事を。
このままでは暴動が起き政府転覆が起きかねない。
だから政府は新しい洗脳を始めた。
『どんなに生活が苦しくても
革命を起こさずに
頑張って生きていこう』
この映画は
苦しい生活を強いられている国民の声を
代弁している訳ではない。
ジョーカーとは全く反対のメッセージを持っている。
もし私が総理大臣だったり
他国の首相なら大絶賛する映画。
本当に恐ろしい映画だと思う。
日本国民の心を挫く為の映画。