シアターT館長

しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 〜とべとべ手巻き寿司〜のシアターT館長のレビュー・感想・評価

5.0
岸田総理が作れと命じて作った作品

だと思う。

『どんなに生活が苦しくても
革命を起こさずに
頑張って生きていこう』

そういうメッセージ性の映画。

今までの私たちは
娯楽とされている映画で
『辛くても頑張れば報われる』
というメッセージばかり見せられて
それを信じこまされて来た。

しかし、国民は気づき出してきている
•超少子高齢化
•度重なる重増税
•男性の萎縮制度
これらにより国力を下げ、日本は他国の奴隷にされていること、
日本政府が日本国民の幸せを望んではいない事を。

このままでは暴動が起き政府転覆が起きかねない。

だから政府は新しい洗脳を始めた。

『どんなに生活が苦しくても
革命を起こさずに
頑張って生きていこう』

この映画は
苦しい生活を強いられている国民の声を
代弁している訳ではない。

ジョーカーとは全く反対のメッセージを持っている。

もし私が総理大臣だったり
他国の首相なら大絶賛する映画。

本当に恐ろしい映画だと思う。

日本国民の心を挫く為の映画。
シアターT館長

シアターT館長