千と千尋、戦時中版っぽい話でしたね。
映画そのものはなんかわかりそうでよくわからない話で、キャラクターは可愛かったり、面白かったり、宮崎駿らしさありました。
基本的にスタジオジブリ作品っていつもエンディング曲でハートを持ってかれることが多いんですけど、米津の地球儀には全く心が響かなかったというか、宮崎駿作品に合わない感じがしました。
というか曲そのものがイマイチなのかもしれませんね。
初IMAX綺麗でしたね。ただ私の横の横の親父が、ずっと食べてるし、買い物袋からアーモンドチョコだの、ストローを取り出したりとノイズが酷かった。イオンシネマでは、ノーノイズってTOHOみたいにやらないからかな？と映画中に親父に文句言いそうになりましたよ。
