このレビューはネタバレを含みます
まずはこの作品を映画館で観れて良かったと思います。
内容は感覚でついて行ってましたw
不気味、不快感、不思議、作画の迫力。
終始ふわふわな気持ちでしたが、明らかに宮崎吾朗さんに向けた作品だと思います。
だってセリフでハッキリ言ってるからw
(↑プロフェッショナル仕事の流儀でパクさんと駿監督の映画だと判明😅)
色々なメタファーを考えながら観ると面白いかも。
大おじ様と主人公のやりとりで、いちいち涙が出ました。
落ち着いたらもう一度観たいかな。
エンドロールが終わったあと、拍手が起きました。
ワラワラ可愛かった。
インコのグッズ欲しいな🦜♡