過去作品のどっかで見たことあるなっていうキャラデザや画面で迫力に欠けるのがあんま推せない理由だとおもう
カエルやコイで埋め尽くされたサイケな画面は好きだった
自分の今の心情を重ねてしか見れん鏡なんだけどやっぱ真相ついてんのはこれが精神世界で自分の原点に潜る冒険だからだろうな
駿はいつも自然の中でそれをどう表現しようか考えてるんだもんね。みんなを導く力と資格がある人間だなって改めて思うよ
エゴ死を経験したばかりの産まれたての自分には痛いほど刺さったけど、自分でやりたくなった。駿の映画を観るだけで満足はできん。駿もきっとそれを望んでる。
やっぱ生きてる間に何度も死にたいな