このレビューはネタバレを含みます
"ジブリがいっぱい"まさしくこの言葉すぎた。観た直後は戦意喪失じゃないけど、物語に情報が詰まりすぎて頭一杯だったし、話の一本の流れは分かるけど、分からん感じで。私はエンドロールの曲は久石譲の曲が良かったかな。それかなんかジブリっぽい感じのちょっと合唱曲的な感じがあの作品には似合ってたのかなって思った。
アニメーションはそりゃもうジブリの魅力が盛大に詰まってて最高だった。
こういうのを考察していく人達すごいな本当。僕は全くわからん。
キムタクの声が聞こえて、木村佳乃が聞こえて、菅田くんもしや鳥？鳥でくる？って思ったら、変わった声だったからあ、違うのか。って思ってたら、普通に喋り出した声が菅田くんで、あれ？！菅田くんじゃん！ってなった！＾＾鳥が菅田くんだつたから菅田くんの声沢山聞けて素直に嬉しかったしそれだけでも幸せいっぱいだった。そしてやっぱり菅田くんは少し変な役の方がしっくりくるなって思った笑それか単に声優の仕事が上達したのかな？
大好きなジブリと菅田将暉のコラボは嬉しすぎたね＾＾❤️🔥
半分最高半分うーんの作品だった！
それもまた一興
