このレビューはネタバレを含みます
難しかった!けど面白かった
飽きずに観れた
わらわら可愛くてにこにこしちゃった
宮崎駿監督のセルフオマージュがたくさん
あの作品みたい…!っていうのが多々あった。
これまでの集大成って感じした
大叔父さん=宮崎駿監督ってことなのかな
・本を読みすぎておかしくなった
・異世界の入口は本だらけ📚
異世界=監督の創り上げたジブリの世界で、
大叔父さんは物語の中で平和な世界を創ろうとしていて、フィクションの世界から帰ってこなくなった。
積み木はこれまでの創作活動を表してて、
それがもう崩れそうだから、
自分の意思を継ぐ後継者を探していた。
夏子さんのお腹の子を後継者にするため、
この世界に引き込んだのかなぁ
大叔父さんの綺麗な石の数は13、
これまでの宮崎駿監督作品も13。
もう積み木は詰めない=もう作品は創れないってことなのかな…
眞人はあんまり好きじゃない現実世界で、
悪意と向き合って生きていくことを選んだ。
きっとこれからも辛いこともあるけど、
友人と共に乗り越えていくんだろうな。
翼が折れたペリカンとインコ大王はなんだったんだ、、
きりこさんも!お墓のヌシもわかんない
もう1回観たいな𓂅𓂅