作画、懐古的な部分、青鷺、まだ慣れない部屋でのやたら大きく聞こえる時計の針の音。
断片的にみれば好きなところがたくさん。
ストーリー構成的な部分は……
語りがいのある作品だと思う。
みおわったあとにほとんどの人たちの声。
わけがわからないね。
50回みてもわからないと思う。
そもそも駿も何も考えずにつくってんじゃない？
と。
大衆が求めてるものは何？
ネームバリュー作品？
別になんでもいいじゃないと思った。
本当にわけのわからない作品はもっとわからない…。
少なくとも五郎よりはいいよねっておとんと笑ってた。
