ちょっとはだけてるルル
劇場版が新しくやるとのことで
アニメから間を空けてみたけどけっこう忘れている…
モラトリアムいっぱい詰め込んだる〜
どん底の気持ちとは裏腹に原色の服でまるで武装するかのように着込むイーニド、最高にダサくて可愛い…わかる…
ホルモンのせいにするところは大人だなあ
きつい時にこそ>>続きを読む
最高だな…キムダミ…七変化じゃん
泣いちゃうよね
平日の早い時間だけどおじさん達の
啜り泣きも聞こえてきた香ばしい
ふつうにジヌがクズ
いるよねこういう人
困ったもんだ
眼鏡忘れた…
鮮やかなのでみれてはいた…
久々の衝撃
キャスト、衣裳、音楽、セット、構成…
すべてにおいてどツボ…
サントラリピしちゃう
この後すぐ哀れなるネイルした💅🏻
◯2/23 南町田10>>続きを読む
庵野監督か?ってくらい棒読み…
今敏2作品目
パーフェクトブルーに続きなんだか夢の中にいるような場面転換が多い
普通なら違和感やカット割の気持ち悪さがあるのに夢のようで全くそれがない
やけにテンポがいいのか…?
ずっと何かに蝕ま>>続きを読む
眼鏡忘れて暗闇シーンめちゃ目凝らしてみた
ケリーライカート作品、夜は基本いい暗さなの忘れてた…
瞬きのような一瞬のカットの切り替えの意味はなんだろ…
おばあちゃんに会いたいな、と思った
おじいちゃん、人生は夢の中の夢。ゆうてたけど
一番近くにいる妻がまさに夢の中にいることを
悟りながら言ってい>>続きを読む
終始宮沢りえがとてもみていられないように感じたのは、あ、更年期か。と。
更年期にトラウマやら虐待やら介護やらのっけ丼もりもり要素でえぐいテーマ性。
寿司回ってるところすき。
エンドクレジットすき…
お風呂からみつめるその視線は意味深だったけれど拾いきらず終わるのいいな
テンポもよく、衣裳や美術も。
イザベルユペールいいな…全部持ってったぞ…
無声がいいね。ってセリフ
夢の中の中の中の…今どこ?感になる
インセプション…
今敏作品特集上映ある度に行こう行こう思うて逃してたからようやく今敏作品童貞卒業。
部屋が次第に乱れていくリアルさ。
みまりーん!という歓声と>>続きを読む
キャスティングすばらしいな
本当に劇映画はじめて…?
金子文子と朴烈がとても好きなので、同じ題材で、同じ時代の話でも日本人としてこの史実はしれてよかった。
田中麗奈よかった…
ムラ社会と部落>>続きを読む
Dolbyでみたけどこれは4DXがよかったかも。
ゲームの方は子どもの頃に3をプレイしていたくらいでレースが行われていたのは知らなかった
デビッドハーバーの熱い男役系はもう泣かせにくるの分かって>>続きを読む
嘔吐の芝居みんな迫真すぎない???
蝿の音がよく強調されてたのが何を意味しているのかが分からなかった。知りたい。
最後まで皮肉。
カールはクズ。
親に尋問されたときに答えられなくなる子どものあの心理ってなんなんだろう…
自分もそうだった気がするけどなんだったんだっけ…
幻覚のときの切り替え方、アップサイドダウンみ感じた
台所で死んでから虫わ>>続きを読む
駿作品につづき、ウェス作品がゲシュタルト崩壊してきた…
.comの方で
それでもお前はウェスアンダーソンを見に行くのか?
というレビューがあって刺さった。
年代ならではのチープ感?というのが知見が>>続きを読む
作画、懐古的な部分、青鷺、まだ慣れない部屋でのやたら大きく聞こえる時計の針の音。
断片的にみれば好きなところがたくさん。
ストーリー構成的な部分は……
語りがいのある作品だと思う。
みおわったあと>>続きを読む
公開日にみれて、そのあとに依提亜さんの講義をきいた
オルタナティブポスターの思惑もきけて嬉しかった
本国ポスターは黒に対して赤にしてるのもよき
本編でも赤のアクセント多かった🟥
ホラー無理だけ>>続きを読む
コント、校長室!
って感じの場面
あの不気味さのバランスが絶妙
ほりせんのキャラ設定含めリンチっぽい
aquaはあかん
ちょい見え足カット
ペルシャ絨毯と薄デニール裂けかけタイツのコンビネーション
そして最後のアリの足元
ざわざわしちゃう、すき
ペルシャ絨毯とあの殺人の相性がいい
絨毯ポスターかわいすぎ
2000年>>続きを読む
かつの話すトーンが庵野秀明だなあってずっと思ってみてしまった
赦し合うことはむつかしい
現実にいたら多分苦手な部類の女性で恐ろしいけど虚構である分おもろいしかっけえじゃん〜ってなる
過激なディズニー感
顔の区別つけるのに時間かかる
ナートゥ踊れるようになりたい
エンディングの拝んでる人9割聞いたことなくて歴史知りた〜ってなった