まるさんの映画レビュー・感想・評価

まる

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コードギアス 復活のルルーシュ(2019年製作の映画)

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ちょっとはだけてるルル

劇場版が新しくやるとのことで
アニメから間を空けてみたけどけっこう忘れている…

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

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モラトリアムいっぱい詰め込んだる〜

どん底の気持ちとは裏腹に原色の服でまるで武装するかのように着込むイーニド、最高にダサくて可愛い…わかる…
ホルモンのせいにするところは大人だなあ

きつい時にこそ
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ソウルメイト(2023年製作の映画)

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最高だな…キムダミ…七変化じゃん

泣いちゃうよね
平日の早い時間だけどおじさん達の
啜り泣きも聞こえてきた香ばしい

ふつうにジヌがクズ
いるよねこういう人
困ったもんだ

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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眼鏡忘れた…
鮮やかなのでみれてはいた…

久々の衝撃
キャスト、衣裳、音楽、セット、構成…
すべてにおいてどツボ…

サントラリピしちゃう
この後すぐ哀れなるネイルした💅🏻

◯2/23 南町田10
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千年女優(2001年製作の映画)

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今敏2作品目

パーフェクトブルーに続きなんだか夢の中にいるような場面転換が多い
普通なら違和感やカット割の気持ち悪さがあるのに夢のようで全くそれがない
やけにテンポがいいのか…?

ずっと何かに蝕ま
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ファースト・カウ(2019年製作の映画)

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眼鏡忘れて暗闇シーンめちゃ目凝らしてみた
ケリーライカート作品、夜は基本いい暗さなの忘れてた…

VORTEX ヴォルテックス(2021年製作の映画)

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瞬きのような一瞬のカットの切り替えの意味はなんだろ…

おばあちゃんに会いたいな、と思った
おじいちゃん、人生は夢の中の夢。ゆうてたけど
一番近くにいる妻がまさに夢の中にいることを
悟りながら言ってい
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(2023年製作の映画)

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終始宮沢りえがとてもみていられないように感じたのは、あ、更年期か。と。
更年期にトラウマやら虐待やら介護やらのっけ丼もりもり要素でえぐいテーマ性。
寿司回ってるところすき。

私がやりました(2023年製作の映画)

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エンドクレジットすき…

お風呂からみつめるその視線は意味深だったけれど拾いきらず終わるのいいな

テンポもよく、衣裳や美術も。

イザベルユペールいいな…全部持ってったぞ…
無声がいいね。ってセリフ

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

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夢の中の中の中の…今どこ?感になる
インセプション…

今敏作品特集上映ある度に行こう行こう思うて逃してたからようやく今敏作品童貞卒業。

部屋が次第に乱れていくリアルさ。

みまりーん!という歓声と
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福田村事件(2023年製作の映画)

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キャスティングすばらしいな

本当に劇映画はじめて…?

金子文子と朴烈がとても好きなので、同じ題材で、同じ時代の話でも日本人としてこの史実はしれてよかった。


田中麗奈よかった…

ムラ社会と部落
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グランツーリスモ(2023年製作の映画)

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Dolbyでみたけどこれは4DXがよかったかも。

ゲームの方は子どもの頃に3をプレイしていたくらいでレースが行われていたのは知らなかった


デビッドハーバーの熱い男役系はもう泣かせにくるの分かって
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逆転のトライアングル(2022年製作の映画)

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嘔吐の芝居みんな迫真すぎない???

蝿の音がよく強調されてたのが何を意味しているのかが分からなかった。知りたい。

最後まで皮肉。

カールはクズ。

イノセンツ(2021年製作の映画)

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親に尋問されたときに答えられなくなる子どものあの心理ってなんなんだろう…
自分もそうだった気がするけどなんだったんだっけ…

幻覚のときの切り替え方、アップサイドダウンみ感じた

台所で死んでから虫わ
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アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

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駿作品につづき、ウェス作品がゲシュタルト崩壊してきた…

.comの方で
それでもお前はウェスアンダーソンを見に行くのか?
というレビューがあって刺さった。

年代ならではのチープ感?というのが知見が
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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作画、懐古的な部分、青鷺、まだ慣れない部屋でのやたら大きく聞こえる時計の針の音。

断片的にみれば好きなところがたくさん。
ストーリー構成的な部分は……

語りがいのある作品だと思う。
みおわったあと
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Pearl パール(2022年製作の映画)

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公開日にみれて、そのあとに依提亜さんの講義をきいた

オルタナティブポスターの思惑もきけて嬉しかった

本国ポスターは黒に対して赤にしてるのもよき
本編でも赤のアクセント多かった🟥


ホラー無理だけ
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怪物(2023年製作の映画)

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コント、校長室!
って感じの場面
あの不気味さのバランスが絶妙
ほりせんのキャラ設定含めリンチっぽい

aquaはあかん

聖地には蜘蛛が巣を張る(2022年製作の映画)

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ちょい見え足カット
ペルシャ絨毯と薄デニール裂けかけタイツのコンビネーション
そして最後のアリの足元
ざわざわしちゃう、すき
ペルシャ絨毯とあの殺人の相性がいい

絨毯ポスターかわいすぎ

2000年
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赦し(2022年製作の映画)

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かつの話すトーンが庵野秀明だなあってずっと思ってみてしまった

赦し合うことはむつかしい

エンパイア・オブ・ライト(2022年製作の映画)

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現実にいたら多分苦手な部類の女性で恐ろしいけど虚構である分おもろいしかっけえじゃん〜ってなる

RRR(2022年製作の映画)

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過激なディズニー感

顔の区別つけるのに時間かかる

ナートゥ踊れるようになりたい

エンディングの拝んでる人9割聞いたことなくて歴史知りた〜ってなった

20世紀のキミ(2022年製作の映画)

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ドラマだと思ってずっとみてたら
残り1分くらいであ、これ映画かって気づいた

こちらあみ子(2022年製作の映画)

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原作読んでからのこちら
ざわざわする

坊主頭の彼がとても名演だった

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