普通にジブリで好きで見てたのっていくつかしかないくらいの人間だから宮崎駿ファンの人たちが言ってる全てはわからないんだけど、このどうしようもない世界を君たちに託すよみたいなこれからを生きる人たちに託してるように感じたそんな映画だった。
なんか、ファンの人たちならではの映画の楽しみ方とそうじゃない人も人間の数だけ解釈と感じ方ってあるからいろんな楽しみ方があって、そういうのが映画の好きなところだなあって思ったなあ
見たやつが好きでも嫌いでもそれを見て感じた全部が自分を認識できるひとつというか、そんな感じで。
最近映画ぜんぜん見れてないからもっともっともっと見たい、ううう。やっぱり映画はいいよなあ映画はすごいなあ