宗教哲学かなと。
ジブリのベストアルバム見てる感じ。コペルニクスとキリストremix版♪みたいな。
火の海となってしまうこの地上の絶望に個人的に突き当たってしまっていたところ、なんだか宮崎監督に救われました。
ありがとうございました。
つぎに転生した惑星ホシは、きっとつみ石のバランスが完全にとれた世界であることを願いまして。
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『13』
のつみ石は死刑台への階段もしくは、太陽系準惑星を含めた 8+5 だと崩れた瞬間判断しました。
大叔父登場=創造主。
ザ・神様登場。
ディテールはまさかの昭和日本が舞台のファンタジー。シンボルもまさかの脇役。屋敷というより城かどこぞの事務所(笑)のスケールで、美しい庭園の作画がとても気持ち良く城だけがテーマで2時間1本あっても私は見れる笑。この監督で大人のためのアンデルセンなどの古典童話の名作作って欲しかったなー 流行りのDisney実写版みたいに。
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監督の作品は宗教を文化ごと剥ぎ取られ侵されたこの国の光であり、まるで正統な宗教でした。