宮崎駿の最新作を映画館で観れたことに
感激
まとまらない感想を殴り書き
スクリーンで観て印象的だったのはそれぞれのキャラクターの眼の色
あとは、普段見てる職場からの景色に
いつもアオサギがいて
ずーっと謎に気味悪くて、
それが映画に表現されてた感動
鈴木敏夫の笑った横顔にそっくり
おばあさん達が今までの作品より不気味に描かれてるのは自虐?
浜辺から無数の帆船が見える場面はダンケルクの戦いを連想した
鳥好きにはたまらない描写で
脂粉とかフンを描いてたのがが印象的だった
エンドロールが手書きで制作者の血肉を感じた
天才による制作期間7年の大作を
凡人以下の私が120分観ただけで
理解できる訳がない