見たことないけど、シティーハンターという作品や、主題歌だったりは聞いたことあったので、結構答え合わせというか追いかけられている感じがした。見たことないのに、懐かしさというか郷愁の念に駆られた気がする。今この時代に、このアクションのクオリティや鈴木亮平演じる冴羽を見れてよかったなと思う一方、シティーハンター全盛期の頃に生きてみたかったなという羨ましさ、憧れみたいなものを感じた。すけべなのに、やるときやるかっこよさとか、渋い感じのギャップがたまらないね。昔はこれを手放しにかっこいいとか言えたのかもだけど、時代的にそうも言えない今、どうなんだろうね。（言えないのか知らんけど）
