テンションあがってもて2連続で
"踊る大捜査線 MOVIE"シリーズを。
面白くて足がふらふらDO DANCE！！
誰しも好きなタイプというものが多かれ少なかれあると思うが。
僕の好きなタイプは深津絵里かもしれない。
彼女が演じる、すみれさん。
もっと素直になってくださいよ〜。
という一面がないわけではないが、
そこも含め非常に茶目っ気のある性格。
ルックスと双璧でキュート。
すみれさんを見ると、カップ麺を食べたくなる❤ﾃﾞｷﾚﾊﾞｺﾞｲｯｼｮﾆwww
えりつぃんの魅力も書きたいが、
面倒くさい程の量になりそうなのでこの辺りで。
こちらの作品のスポットライトはなんといっても女性陣。
ビジュアルだけを言及してしうと、この御時世
各所から矢が飛んできそうだか…
えりつぃん、水野美紀、あきらめないで、こにたん…と美人モンスターばかり。
彼女達は性格もまた逞しい。
彼女たちには向き合ってきたトラウマと
"誰の為に"にという強い信念が。
丁寧に描かれているから余計にそう感じるんかも。
終盤は涙が頬の上でずっとDO DANCE。
"生きようとするヤツは死なねぇよ"
仰る通り。
cast(役者·キャラ) 4.5
story(物語) 4
architecture(構成) 5
Picture(映像) 4
acoustic (音) 4.5
追記…
沖田さんの言動は、何としても上に行かなければ。女性の私が。
その執念は分かるかな。
好きではないが、理解できないわけやない。
社会にはいつの時代も、いろんな形にからわり
見えない陳腐な糞ルールがある。
沖田さんだけやなく
誰もがそれに縛られ、抗いながら生きている。
受け入れるのは無理でも、受け止める努力は必要。
