まさに日本の俳優宝箱!💎サプライズも含め豪華すぎました。
前作みたいな間延び感はなく、嬴政の過去と馬陽の戦いの2パートに分かれていてテンポよく、かつ常に手に汗握る展開で圧倒されました⚔️
紫夏編で”大切な人の死”、馬陽ではあっさりしていたけど”死の数”と犠牲の種類も分けられていてその対比も面白かったし、飛信隊からの信頼やそれを束ねる信の様子から、信の武将としての成長が肌で感じられるのも熱いです🔥
場面転換のワイプがスター・ウォーズのように多様で、その演出効果とか考えるのも楽しそうだと感じました。