【飛信隊。覚えやすくするためです。味方も敵も】
待望のシリーズ第3弾！
(先月のヤンジャンでも秦国がうかうかしてられない状況にハラハラ💦)
そして今作は百人将になった信の初陣！
そして原作だと龐煖(ホウケン)と李牧の登場もあってか原作勢からは、果たして出演するのか…誰が演じるのかと考察だらけ！
4も同時で撮影してると聞きますます邦画に拍車をかけるシリーズ映画となる期待の作品に！！
1〜3を通してつまらない映画ではないことは証明されているが、偉大な原作をどこまで実写として引っ張ってこれるかがこの映画、そして今後の見どころでもある。
その点においては、「盛り上げ方」で乗り越えてると感じる。仲間との決死の戦いやごちゃごちゃの泥臭いアクションシーンを織り交ぜての戦シーンは引き込まれるものがある。脇を名だたる俳優たちが固めてるのも安心。
紫夏との過去ストーリーを入れることで前作の戦シーンのみの物語よりも緩急がついたが、少し前半が退屈だった。あと漫画だと軍議も面白いが映画だとあんまし面白くない。(駒使ってうまく説明はしてるけど、、語ってる時こそこの映画は退屈よね)
趙の衣装が明るくて少しコスプレ感あったし、なんか全員子綺麗だったのは気のせいかな？？
うーん…そしてやっぱり前後編？になってくるよね。。1つでは終わらないからドラマとかの構成の方が上手く持ってきやすそう。。
次はいつかな〜
