このレビューはネタバレを含みます
ほんとに面白い
唯一邦画で新作出たら必ず観に行くと決めてる作品。
今作は主人公が大沢たかお演じる王騎将軍。1のラストシーン、2ではあまり出てこなかったけど今回こそほぼ主役。圧倒的存在感がハンパないわ…
にしてもあの肉体を作るまでに物凄い努力の筋トレ、食事等々してきたんだろな…これこそ役者のあるべき姿なのかもしれない、CGなどで筋肉あるように見せるんじゃなくて、もう自分の身体に宿すと。
宿すといえば、今作ラストに見事に観客をビビらせてきた吉川晃司演じる龐煖(ホウケン)。神をその身体と宿しているから、