喪失と再生
三者三様とてもすきでした。
十年と永遠
中川監督の切りとる光がきれいで心がぽっと温かくなる。
永遠 劇中に出てくる詩がどれも心に響く、
トイレのハナコ
フィクションだけどノンフィクションみたいだった。実際にいそうだからこそ辛くなった。キレイだったなハナコ。
豚知気人生
枝監督らしい作品。前を向いて歩いて行ける。そんな、作品。コメディなの意外だったけど出てくるワードが面白かった。
当初は本物の豚でやろうとしてたらしいけど予算が足りませんって言われて外国製のオシャレなぬいぐるみの豚になったって話とか衣装さんが渋川さんの洋服手に持ってずっとスタンバってた話とか台本読み5分くらいで終わってそこから3時間くらい設定について話し合った話とか諸々枝監督の裏話とても楽しかった。
そして、何より秦基博さんの主題歌がとても良い。