ten亖さんの映画レビュー・感想・評価

ten亖

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放課後ソーダ日和-特別版-(2018年製作の映画)

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枝さんの素敵な言葉が散りばめられていて幸せな気持ちになった。

少女邂逅もみかえしたくなる

アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

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あくまで演劇の映画化ということを感じさせる演出だった。

アルプススタンド席でのあの何とも言えないきらめきがこうして映画になったのがただただうれしい。

矢野〜〜〜

世界の終わりから(2023年製作の映画)

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よく分かんなかった!内容が渋滞してる
映像は綺麗だった

愛なのに(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

愛を否定すんな!

朝がくるとむなしくなる(2022年製作の映画)

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石橋監督が描く「現実」が好きで今回もそれを感じられた。

やさしくてあったかくて
肯定してくれるような映画。

スワロウテイル(1996年製作の映画)

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予告見た時はよく分からなくて見るの怖かったんだけどやっぱり岩井俊二監督でした…
あっという間の149分、全部が魅力的。
日本語・中国語・英語
切実に脚本見てみたい^-^
ホァンの素直な所好きだった。
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リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

24:54
《彼女は音楽を妊娠し、出産する。》
《エーテルという名の羊水が、》
《彼女の音楽をはぐくむ。》

誰も知らない(2004年製作の映画)

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「誰も知らない」そんなことはなくて
でも、どうしてあげられたんだろう。

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

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劇場で見とけばよかった。そしたら、その日は完璧な1日だった。

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

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面白かった。評価高いのも納得。
もっとはやく見とけばよかった。

CLOSE/クロース(2022年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

思春期。

ふたりを繋いでた糸が徐々に解けていく感じが見ていてとても辛かった。
特にレミとレオが学校で喧嘩する場面。
レミの気持ちも分かるし、レオの気持ちも分かる。思春期のこういう感じって全世界共通な
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サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

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ずっと見たかった映画。

正直この映画にかける自分の期待値が高すぎて見ることが少し怖かったけど良い意味で裏切られた。面白かった。こんなに終わるの早く感じた映画はここ数年で初めて。

でも、最後のシーン
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場所はいつも旅先だった(2021年製作の映画)

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当たり前に安堵する

違う国で違う文化で違う生い立ちでも同じ人間なんだなって当たり前なことに安堵した。日本から出たことない自分からすれば映るもの全てが新鮮だった。

朝と夜

昼を切り取らないところに
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

久しぶりの洋画🎞️

ずっと見てみたかったら見れて良かった。

フランクの犯行と実年齢(精神年齢も)とのギャップに終始驚かされてた。
これが実話を元にしているというのも衝撃。

フランクの両親への思い
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.8

評判の高さにつられて鑑賞したけど良い映画だった。原作の時からタイトルの意味が分からなかったけど理解。沢山色が使われてるから画面が鮮やかで温かった。

天然コケッコー(2007年製作の映画)

3.7

とても見やすい映画だった。
ひまなときにふとおもいついてみるような。

そよちゃんと大沢 演じたお二方の親和性が良かった。

個人的には続編で高校生のふたりも見てみたかった!

左様なら今晩は(2022年製作の映画)

3.6

なんで地縛霊なったのかとか最後のシーンとか色々気になることはあるけど
全体的にほのぼのしてて結構好きだった。
久保ちゃん、とっても役に合ってた。。。

イカロス 片羽の街(2023年製作の映画)

4.0

喪失と再生

三者三様とてもすきでした。

十年と永遠
中川監督の切りとる光がきれいで心がぽっと温かくなる。
永遠 劇中に出てくる詩がどれも心に響く、

トイレのハナコ
フィクションだけどノンフィクシ
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