ずっと戦ってるので見応えは多少あった。特にランスロット。人間と妖精の姿を使い分けて戦うランスロットは見ていて面白い。そして主人公トリスタンはずっとウジウジしてる。まじでいつまでウジウジしてんねん。ズット自分の力のせいで誰かが傷つくことを恐れてる。だから本気を出せない。ずっとこれ。あーウザイ。パパ上にまかせて家で積み木してろ。
やっぱり後半に出てくる一騎当千の七つの大罪が戦うシーンと比べると圧倒的に見劣りする。七つの大罪から14年後という事もあり、大人になった彼らを見ることが出来るけど、、、
あれれ???コイツら服装変わっただけじゃね???
まじで何も変わってない。やっぱりどいつもこいつも人外だもんなあ。まあ七つの大罪のが揃うってだけで嬉しいか。フォンサービス映画だもんね。
そして最後に現れる混沌の王。やっぱりお前出てきたんかい。闇堕ちしてる噂は本当だったのか。
とゆうわけで黙示録の四騎士全巻買いました。これから読みます。