ハヤシ

BTS: Yet To Come in Cinemasのハヤシのレビュー・感想・評価

BTS: Yet To Come in Cinemas(2023年製作の映画)
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日本で喩えるなら名古屋ぐらいのヨーロッパの地で観た。そこにも変わらぬ熱狂があり心が熱くなった。

最初は静かだったけど『Save Me』で拍手聞こえる?となりボーカルラインで歓声聞こえる?となりラップラインではメンバーのターン毎に確実に歓声が聞こえその後の『Dynamite』〜『Butter』は皆が口ずさみ『Ma City』で爆発し『IDOL』を合唱し『Spring Day』では大勢が灯した明かりを立ち上がって振っていた。一体感が凄かった。

『Dynamite』『Butter』あたりはさすが英語詞!出世作!と思っていたんだけど、ジミンさんが「釜山!次の曲が何か分かりますよね?」みたいに言って『Ma City』が始まったとき、それとは比較にならない程本当にびっくりするぐらいの歓声が上がった。劇場割れるかと思った。
『IDOL』の「You can’t stop me lovin’ myself」をそこにいるみんなで歌ったこと忘れたくないな〜。
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