「クレイジーな視聴者」にムム?
ドラマは知らず、本作を鑑賞。
若干ドラマ前提の部分もあるが、見ていなくてもおおよそ理解できる。
想像よりダークな映画だった。ドラマはもっとエグいらしいが、映画化したことでかグロNGな自分でも問題なかった。
ストーリーはある程度予想がつくが、犯人の狂い具合が気味悪くてハラハラ。
ひとつ気になったのは、物語終盤に出てくる「クレイジーな視聴者」たちがクローズアップされるのは全て男性だった点に違和感。
これだけなんやかんや言われている昨今、それで正解だったのかって感じ。
キャラがキャラだけにさ、ねえ。
それとも設定?詳しい人教えてください。