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岸辺露伴 ルーヴルへ行くのkazukiのレビュー・感想・評価

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)
2.4
いやはやいやはや
海外ロケですよ海外ロケ、海外ロケのある映画を映画館で見ることができる、俺にとっての夜明けです。
でもすくねーーー。半日しか時間なかったんか????

木村文乃、えっちすぎませんかね。
どうなっとんねん肌。えろすぎ。

原作からそんなに練られていないプロットに新しい材料投入して1回混ぜただけって感じです。
その1回はかなり効きましたが。

「若露伴の役者かなり悪いですね。おそらくキャスティングに問題があると思う。」
って言ったら友達に"あれジャニーズだよ"って言われてしまいました。じゃあもうなんにも言いません。

あとお前はなんでイッセイがやってんだよ。お前は血繋がってないだろが。

"死人はヘブンズドア効かねんじゃねんかい!"に関してはもうそんなこと言ってるやつはジョジョファンではなさそうだよね。
パッションなんだからジョジョは。
インテリジェンスを求めるなら呪術とかハンターハンター読んでれば。
いやでも最悪。ほんとこれ最悪。
オリジナルからこれだったら納得感あったかもしれないけど、これ追加だからな。マジ信じられん。

新しい材料に関してはもうやる気なさすぎ、キャラも良くないし、そのせいで絵の効果が変わってるし。バレバレだし。
なんのドラマも生み出せていないのになんのために追加したの?尺?

美波さん、ナイスアクト。
素晴らしかった。
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