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岸辺露伴 ルーヴルへ行くの4nobuのレビュー・感想・評価

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)
2.5
「この世で最も黒い絵」を巡る冒険。
テーマはとても惹かれる物があり久しぶりに劇場ヘ足を運んだ。
原作ありきだから仕方がないが、せっかくルーヴル美術館まで行ったのだからもっとパリのシーンを増やし全てルーヴルで完結して欲しかった。
ただそのルーヴルパートの演者さんが素人っぽいので演出、特殊効果も含めて安っぽく見えてしまった。
あと安藤政信も無駄遣いな感じがして勿体なかった。
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