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岸辺露伴 ルーヴルへ行くのもちのネタバレレビュー・内容・結末

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

ルーブルが舞台だからって、最後特に理由なく奈々瀬にモナ・リザ感満載の格好をさせるのは面白すぎますって。
前で手を組んだから、来るぞ来るぞっ…!って期待したのに次の1sのサイズ、BSかいっ!手まで入った完全体モナ・リザが観たかったww

劇中で起こる大体の事はヘブンズ・ドアーが存在する世界観だからなー、で納得できますが、
黒い絵がルーブルにあると露伴が聞いた時点でまだルーブルに無かった事はなんでなんですかね?奈々瀬は未来の出来事を露伴と会話していたの??
あの絵があそこにあったからこそ、奈々瀬はあの場に居たという解釈をしたので、なんでそんな事言ったんだろうかってのが謎のままです。
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