岸辺露伴 ルーヴルへ行くのネタバレレビュー・内容・結末

『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』に投稿されたネタバレ・内容・結末

めちゃくちゃつまらなかった。
岸辺露伴が主人公なのは題名からわかるけど、ストーリーの終盤で誰が主人公なの?ってなった。
何が言いたかったのかわからない。
私には合わなかった。

映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』、テレビシリーズから劇場版へのスケールアップが完璧にハマった、問答無用の快作。
ルーヴル美術館を舞台にした映像の「画力」が凄い。ゴージャスな美術と、露伴が追う「最も黒…

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・まりえってぃの泉くんほんと〜に好き
オークションの時のお洋服もすてきだし
パリに溶け込むコミュ力がすばらしい
ルーブルの前でお父さんと同じ構図で写真撮りたかったんだね...
黒い絵を見てもなんとか…

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原作既読。

1時間くらいでまとめられる内容をだらだらやっていて冗長
露伴と泉の絡みが見てみて癒される
回想シーンが長いのがちょっと微妙かつ、仁左衛門が高橋一生なのは何故、、?ご先祖様ってこと、、?
黒い女の人が相当ホラーだったことしか印象に残らず。。ドラマのほうが好き

記録し忘れ。

たぶん自分が原作が好きだから最後まで見られたのだけれど、原作を全く知らなかったら、じっとりとした落ち着いた展開&暗い画面のシーンの多さでムーーとなっていたかも。

美術館も衣装も綺麗…

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奈々瀬はなぜ幽霊?のような存在になったのか?
死者はヘブンズドアできないと作中で露伴自身が言っていたのにラストで奈々瀬にヘブンズドアできたのはなぜ?

微妙に引っかかるところはあったが概ね面白かった…

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岸辺露伴が昔の記憶から黒い絵を探すことから始まるストーリー。
最初はよくわからなかったが…
漫画を描き始めた頃からの話など繋がっていたのが最後の方でわかり面白い作品だと思いました。

黒が強すぎ。

回想の方がかけた時間や仕掛けが多くて、現在の進み方が順調でコンパクトだったのが気になった。

おののく露伴先生というのは、ドラマでそういう回はあっていいと思うけど、もっと炸裂してると…

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