岸辺露伴 ルーヴルへ行くのネタバレレビュー・内容・結末

『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』に投稿されたネタバレ・内容・結末

雰囲気で会話して、雰囲気で話が進んでいく……
ナナセとの出会いのところが雰囲気会話だったから乗り切れなかったのが悔しいね 露伴くんが「守ってあげたい」というには、脈絡がなさすぎる

いずみくん!!!…

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実は岸辺露伴は未履修だったけど、内容はついていけた。飯豊まりえちゃんのファッション可愛い。

大筋原作と同じ流れ。周辺人物の掘り下げは特になく、本題である「真っ黒な絵」の引き立て役というか、その邪悪さの演出に過ぎない。あくまで「岸辺露伴」と「怪奇現象」の邂逅がメイン。みんな絵画を売り飛ばすワ…

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木村文乃さんが本当は誰だったのかの種明かしがラストにあったのはすごく良かった。
絵の謎もストーリーに二重に仕込まれ、引き込まれた。
あと高橋一生の露伴は最高!
絶対的な黒には過去の罪と後悔が写り、その罪と後悔が襲ってくる。高橋さんの演技がめっちゃ良かった。

岸部露伴の実写版。原作は買ってるのにまだ読めておらず。もう1回観たい!
実写シリーズの中で今作が一番好き。本番イタリアで撮影したところに気合の入れようを感じる。
露伴の若い頃の回想が爽やか青年だった…

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大好きなルーブル美術館が舞台。

【岸辺露伴】シリーズって呪いと怨念がベースなんだね。

懺悔室のみ見て視聴
生存者の追加やお話の盛り具合等、邦画っぽ~~~い!!!と感じるシーンがかなり多かったものの、面白かった
ただやはり高橋一生版露伴はヒーロー感や正義感、倫理観の強さが気にはなるなと…

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ぎゃー。
なかなかホラーな絵で怖かった。
まりえちゃんが癒し。
可愛い♡

よく出来た脚本だけど、ちと都合良い展開に冷めた。
シリーズ通した不気味な雰囲気最高。

橋本一生さんが一人二役演じる。

ルーヴルを舞台にしてて良かった。

仁左衛門がどういう人だったのか、
黒い絵がなぜ邪悪なのか、
奈々瀬とはこの話の中でどういう役目の存在で誰なのか、
全部、話の最後…

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