原作漫画を先に読もうかどうしようか悩んだ挙げ句、未読状態で映画を鑑賞。
映画といえども、いつもの「動かない」的な感じでとても良かった。淡々としたストーリー進行。派手な盛り上がりはないが、それが本作の味。
あれ、自分で自分にヘブンズドアかけれるんだっけ?と思ったが、とすると、もしかしてフランス語は本編のこういち君みたいな手を使ってた?
エンディングに入る瞬間、別のドラマのテーマが頭の中で再生されてしまった。
すこしふしぎなお〜はなし〜
年末もドラマ待ってます。
イタリアロケでグッチに行ってもらってもいいですよ。
あら? 原作の別の話だが、グッチのバッグって祖母のだったような。あの婆さんのものなのか。あの人も只者じゃなさそうだな。
実は泉君、露伴先生を遥かに凌ぐ能力者という伏線がドラマ版では実は貼られてるんじゃないかという気がしてきた…