ささ樹

チップス先生さようならのささ樹のレビュー・感想・評価

チップス先生さようなら(1939年製作の映画)
3.8
20代から80代までを一人で演じたロバートドーナットの演技と表現力に脱帽。
不器用で奥手な新任人教師が生徒達から愛される校長になるまでを描いてる。
そんでもうチッピングの運命の人キャサリンが素晴らしい女性で、こんな心が広く優しくユーモアのある美しい女性がいたら誰だって惚れてまう。
流石、グリアガーソン。知的さとユーモアと美しさの塊で素敵でした。
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