一人の殺し屋の仕事を含めた日常をクールに淡々と描いた作品と思ったら少し違ってたな〜・・
｢計画通りにやれ｣
｢感情的になるな｣
｢予測しろ｣
とか、言ってるのに・・・この殺し屋、いきなりターゲットの暗殺に失敗するんや・・・🤣
あんなにもっともらしい事言うてたのに・・・
一人の時を狙えばエエやん・・・・エッ、もしかして下手くそなの・・・・😅
その殺し屋は、そのままドミニカの家に戻ると恋人が失敗の報復に暴行を受けて入院していた。
殺し屋は復讐を決意する😡
犯人を運んだタクシー運転手のニーチャンも非情にも殺される・・・
弁護士の助手のメガネのオバチャンも殺される・・・
・・・イヤイヤ無関係なタクシー運転手は殺さんでもエエやん・・・
そんな無抵抗なオバチャンも殺さんでもエエやん・・・😅
元はと言うたら失敗した殺し屋が悪いやん〜
・・・八つ当たりかいな・・・😆
ほんで、クライアントにたどり着いて、そのクライアントを殺すんか思ったら・・・
｢今度は放射線を顔にかけるぞ・・イヤ、エレベーターに乗せたまま落とすぞ❗️覚えとけ‼️｣・・・
て言うだけ・・・・エエッ〜🙀
確かに映像はスタイリッシュやねんけど・・・
いったい、この殺し屋・・・クールなのかドジなのか・・・・謎の映画やったな・・・😅
