任務遂行を失敗した殺し屋が、自身の哲学に基づいて整合性を回復させる。
未来を予測することは不可能であり、だからこそいま取り組んでいることで何が得られるか意識して行動する。
その連続こそが、理想の自…
俺は潔癖症ではないけどだいぶ綺麗好きな方だ。
テレワークの日は朝起きたら朝食を食べたあとに家中の掃除機をかけ、洗濯物を洗ってシャワーを浴びながら風呂掃除をしてスッキリしてから始業するのがルーティーン…
序盤は淡々と殺し屋の心意気やら手口やらが語られていきます。
散々語っておいて失敗するんかい!?笑
っていうところで序盤が終わります。
映像かっこいいですね。
なんかダレそうな内容ですが案外最後ま…
くだらないコメディを大真面目に、超リッチに撮るのは『ゴーン・ガール』と同様だが、本当にこの演出は正解なのか。ジャンルにはそれにふさわしい形式というのがあるのではないか。映画はもう少し不自由であるべき…
>>続きを読むひたすら殺し屋の内面に迫るみたいな。
殺し屋である主人公の内面を、強迫観念めいた独特の語り口によっていかに殺し屋とは大変なものなのかを知ることとなる。
オープニングのターゲットを狙撃するシーンの見せ…
このレビューはネタバレを含みます
●マイケル・ファスベンダー主演で殺し屋のはなし…となれば冷酷で凄腕で有能な暗殺者を期待して観始めたんですが、なんか思ってたのと違う。。
●すかした、めっちゃめんどくさいおっさんのはなしでした
●思え…
え、終わったんだけど。。。
気づいたら終わってた。
面白いかと聞かれたら面白くは無い。
暗殺者であっても一応人間らしいところがあるんだと思ったけど、この人がある意味1番人間らしいかもとも思った。
孤…