てるる

Waltair Veerayya(原題)のてるるのレビュー・感想・評価

Waltair Veerayya(原題)(2023年製作の映画)
4.4
市川妙典の英語字幕上映にて。

「RRR」のラーマことラーム・チャランのお父さんチランジーヴィ主演最新作。
愛称はメガ・スターです。
日本ではチル様と呼ばれたりもしてます。

いやぁこれはめちゃくちゃ面白かった。
英語も比較的分かりやすくて尚且つ絵力も強い強いから最初から最後まで楽しめた!

序盤の嵐の中での船上バトルはありえなさ過ぎて笑うし、途中でバーフバリみたいになるし、さすがテルグ映画!

長尺インド映画ではお馴染みのインタミ前の急展開で「え?!マジ?!」のまま休憩。
これ皆で観に行ってたら休憩中盛り上がるやつ!
しかし1人だったのでひっそりとドリンクとナチョス買い足し😂

そして後半は唐突にチャック・ノリス似の激強おじさん出てきて違う映画始まったかと思って焦った。
それまで知らなかったけど、ラヴィ・テジャさんというテルグ界のスターらしい。

チル様演じる主人公は飄々とした感じでコメディ要素強めだったけど、ここからシリアスな展開になり、バイオレンスもあり。
そこそこの勢いで人が死んでくし。

あとテルグ映画は身内ネタが多いとは聞いていたけど、セルフネタ、息子のチャランくんネタなんかもあって笑っちゃった。

スキンヘッドにかすれ声が特徴的なラジェンドランさん出てきたの嬉しかった!

チル様は結構なお歳だし、正直見た目は普通のおじさんと言っても過言ではないけど、やはりオーラは感じるし息子に負けじとこんな面白い作品を送り届けてくれるの凄い👏

バーフバリのヒット以降テルグ映画の権利が高いとは聞いてるけど、これは日本語字幕上映もやって欲しいくらいの映画だった。
てるる

てるる