ハインラインの「宇宙の戦士」が原作。
1億ドルという製作費で半分くらいしか回収出来なかったくらい大コケ。
ポール・ヴァーホーヴェンがハリウッドで干される原因の一つとなった作品。
でも当時劇場で観た>>続きを読む
「紅だぁああああ!!!」
原作がアメトークで紹介されてて気にはなってたけど、映画化されると聞いて原作未読で観てみた。
ヤクザが中学生にカラオケ指導されるって設定がまず面白い。
コメディとシリアスの>>続きを読む
実は子供の頃の夢は妖怪博士になることでして、鬼太郎はもちろん大好き。
妖怪の本もいっぱい持ってた。
その後、水木しげるの戦争経験を綴った漫画を読んだり、墓場の鬼太郎も読んだりすると子供心には結構エグ>>続きを読む
「女神の継承」の監督作。
後に奥菜恵が出演のハリウッド映画「シャッター」としてリメイクされる。
この映画を昔観た時は「シャッター」の方を先に観ちゃってたのでデジャヴ感あったけど、こちらがオリジナルと>>続きを読む
観たことあるやつだったー!
ジャケ詐欺にジャケタイトル。
そんな鉄の兵士でも無いし、あんな激しそうな戦闘シーンもありません。
オープニングにちょこっとだけです。
主人公は女性兵士で息子と離れ離れ。>>続きを読む
レビュー漏れ。
試写会にて。
ここ最近、作品の面白さで盛り返してきた感のあったDCEU。
しかしまさかのユニバースやり直しで、この作品も割を喰うことに。
フラッシュ、バットマン、スーパーガールが協>>続きを読む
これは劇場で観て良かった😭
シリーズ3作目だけどストーリー繋がってないのでこれだけ観ても問題無し。
1と2はスマホで英語字幕で観てて、これは劇場の大スクリーンで観たら映えるだろうなと思ってたんです>>続きを読む
テラシマユウカさんのトークショー付き先行上映に参加してました。
家でも学校でも居場所の無い少女が田舎の叔父と叔母に預けられて愛を知る物語。
最初は色んなことを我慢してたコット。
原題は静かな少女。>>続きを読む
現在公開中の「ストリートダンサー」の予習で鑑賞。
とはいえ前作ともストリートダンサーともストーリーは繋がってません。
同じキャストやダンサー達が出演で同じ役名もいるけど、パラレルワールド的な感じで>>続きを読む
2024年の元旦に観たやつ。
実話を基にしたミリタリーアクション。
監督は「96時間」のピエール・モレルだけどUAE映画らしい。
インド映画でヒゲの男たちに見慣れた僕でも誰が誰だか把握するの結構大>>続きを読む
結婚したらDV男に豹変。
しかもそれが警部という絶望。
DV男の典型というか、じわじわと洗脳していく感じが上手く描かれてる。
最初はちょっと手を出しては反省したふりして謝り、どんなに愛してるかを説>>続きを読む
「マッハ参」をレンタルしたつもりが何故かコレが入ってました。
しかしこれが意外と拾い物。
若きスタントチームがハリウッドに行けると騙されて格闘技のデスゲームに巻き込まれるストーリー。
ストーリーも>>続きを読む
続編だけど急にアユタヤ王朝時代の話で前作全く関係ない。
権謀術数に巻き込まれた少年が山賊ガルーダの翼峰の首領チューナンの元で修行し、復讐に挑む。
この山賊団がムエタイはもちろん、何故かカンフー使い>>続きを読む
2024年の新年1発目、元旦に観たのがコレでした😅
グラインドハウスのフェイク予告から産まれたホラー映画。
ニンゲンたちの愚かさが怖くもあり、滑稽でもあるオープニングが秀逸。
というかここがピーク>>続きを読む
一つ CGを使いません。
二つ 死んでもワイヤーは使いません。絶対!!
三つ スタントマンは使いません。
四つ 早回しを使いません。
五つ 最強の格闘技ムエタイで戦います。
トニー・ジャーが型を披露>>続きを読む
現在公開中の「ストリートダンサー」の予習。
話は繋がってないみたいですが。
監督のレモ・デソウザも振付師、主演のプラヴ・デーヴァさんもダンサーかつ振付師、更にはキャストの皆さんもプロのダンサーてこと>>続きを読む
妙典の英語字幕上映にて。
JAPAN!Made in India!
「スルターン」「囚人ディリ」のカールティさん主演作。
タイトルがJAPANなのは主人公の名前かわJAPANだから。
JAPAN>>続きを読む
韓国と北朝鮮のDMZで科学者を巡る工作員たちの壮絶な戦い!
9割方が山の斜面で行われるナイフバトル。
銃撃戦はほぼありません。
山の斜面で落ち葉が積もりまくりなので滑る滑る。
科学者なんて滑ってる>>続きを読む
「マッハ!」に続き出演した超人アクション映画。
マッハ!は仏像の頭部を取り戻すためだったけど、こちらは象を取り戻すために戦う。
マッハ!もアクションは凄まじかったけど、こちらは更にパワーアップ。>>続きを読む
タイトルは5人の詐欺師たちとなってるけど、もっと多いです。
そんな詐欺師たちが善と悪に分かれて対立し、そこに詐欺事件を捜査する刑事も絡んでいく。
登場人物多めで2時間超えなのでいかんせんテンポが悪>>続きを読む
ラジューが出世する話。
田舎から出てきて都会の怖さを知る。
インドは賄賂文化と言われるくらい、賄賂を渡さないと物事が円滑に進まないことも多いんだとか。
ただ仕事が出来るだけで出世出来ればいいけど>>続きを読む
レビュー漏れ。
全然ハマらなかった。
世界的にスーパーヒーロー疲れが顕著に出て、興行収入もMCUで最低を叩き出したらしい。
MCUのドラマも数本観たけど、「ミズ マーベル」までには至らず。
好きな>>続きを読む
レビュー漏れ。
そう言えば昔「ユリョン」てタイトルの潜水艦映画ありましたね。
ユリョンは幽霊の意味。
こちらは太平洋戦争時代、通称ユリョンと呼ばれるスパイが活躍してたそうな。
こういう系の韓国映>>続きを読む
レビュー漏れ。
100デシベルを超えると爆発する爆弾テロ。
かつて潜水艦事故で生き残ったキムのもとに犯人から電話が来て…。
「スピード」しかり「暴走車」しかり、一定の〇〇したら爆発系。
前半はそれ>>続きを読む
マブリー舞台挨拶上映に参加!
上映前にちょこっとだけだったけど撮影もOKで可愛いマブリーを堪能出来たので大満足。
そして本編もちゃんと面白かった!
1作目が大好きで、2でちょこっと落ちたかなと思っ>>続きを読む
1/29試写会に同伴させて頂きました!
ありがとうございます🙏
落下の解剖学というタイトル。
転落死を解剖するかのように分析していくストーリーというだけでなく、「或る殺人」の原題「Anatomy o>>続きを読む
レビュー漏れ。
白石監督やキャストも登壇した舞台挨拶回に参加。
一般の人たちから白石監督に送られてきたビデオテープを公開という体のモキュメンタリー。
その送られてきたビデオテープから予想外の展開を>>続きを読む
レビュー漏れ。
前作「持続可能戦争」に続き、ネトフリで配信されてるCGアニメ2期の総集編。
ポストヒューマンとの戦い。
とりあえずネトフリでアニメ版は観てて、よく分からなかったので再確認的な鑑賞。>>続きを読む
「OUT」ついでにこちらも。
品川祐の自伝的な小説を自身の手で映画化。
一応実話を基にしたフィクションというところでしょうか。
品川祐と思しき信濃川ヒロシを成宮寛貴が演じてるだけで相当脚色されてる>>続きを読む
レビュー漏れ。
東京国際映画祭2023 ⑩
台湾発の青春映画。
ラン監督の恩師である陳俊志(ミッキー・チェン)をモデルとした作品とのこと。
陳俊志の「非婚という名の家」が2005年のTIFFで上映>>続きを読む
レビュー漏れ。
「ドロップ」の井口達也のその後。
これが意外と面白かった。
とにかく喧嘩っ早い男が喧嘩を封じられたらどうなるか。
答えは相撲?笑
達也と要の関係性が好き。
要がまたそこらのイキっ>>続きを読む
2023/12/23 TUFSシネマにて。
バングラデシュの首都ダッカで起きたイスラム系過激派によるレストラン占拠事件。
恥ずかしながら日本人も犠牲になったというこの事件のことをよく知らず。
テ>>続きを読む
オープニングでDVから逃げる映画なのかと思ったら…全然違ってた。
失踪した市子を追ううちに、次第に彼女の真実が明らかになってくる。
この映画で描かれてる問題は聞いた事があったのでスっと入れたけど、>>続きを読む
はめふら劇場版
時系列的には魔法省に入る直前。
旅芸人一座のアーキルとの出会い。
その悲しき過去。
てかあの国がクソすぎない?
でももうアニメの中のキャラ達と同じく、我々観客もカタリナが何とかし>>続きを読む
初代エクソシストから直接繋がる続編!
序盤はこれホントにエクソシスト?てな雰囲気で、初代の不穏さや不気味さはそんなに感じられず。
ただ、今回の悪魔は2人の少女に取り憑くだけあって超強力😈
それに>>続きを読む
監督、芋生悠さん、唐田えりかさん登壇の舞台挨拶付き上映へ。
いつものバイト。
いつもの風景。
そしていつもの朝。
変わらぬ毎日を過ごす希。
彼女の止まった人生は加奈子と再会することで動き出す。>>続きを読む