音楽がひたすら良い。このポスターもいい。ニヤってした表情のバリーニューマン、度々回想される過去、その間ダッジのチャレンジャーは常にものすごいスピードで走り抜けている。そしてあのラスト。
タランティーノのデスプルーフを観てからこの車種に惚れ込んでいて、以前新宿駅東口の交差点で2018年モデルが走っているのを見た時は痺れたなぁーと思い出した。
デスプルーフで主人公たちが白のチャレンジャー乗るのもバニシングポイントがきっかけなわけで、やっとこの映画を映画館で見れたのは本当に嬉しい。
タイトルもアメリカンニューシネマらしさも最高。
ラジオ局のシーンと砂漠にいたヒッピーのシーンは良かった、
リマスターありがとうー！
