しゅん

世界の終わりからのしゅんのネタバレレビュー・内容・結末

世界の終わりから(2023年製作の映画)
3.1

このレビューはネタバレを含みます

他の作品でもそうだが伊東蒼さんは可哀想な姿がよく似合う。
これからも悲惨な目にあってほしい。

もう少し世界観の解説が欲しかったかも。
2時間で取り扱うには広げすぎたテーマに思えた。ファンタジー要素が強め、北村一輝役のキャラって必要だった?

夢で過去に干渉する力?だけで、他は現実感がある設定ならもう少し好きだったと思う。
でも演出は好きだったし演技は素晴らしい。
しゅん

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