うーん、よく分からない点が多数。
それが醍醐味なのか?
よく分からなかったがなんかしっくりハマった感じの映画
もちろん今回も齋藤飛鳥目当てで。更にチッチ(BiSH)も出てきてこれは嬉しい。
作品自体はかなり好みが別れると思う。
起承転結がはっきりしてるモノが観たい人は観るべきではない。
ピースがピッてハマらないんだよね。
セリフ少なすぎて眠くなる。おもんないわけではないんだけどね。
これっていろんな世界線があるの?そこが曖昧だなってなった。
みんな難しい役やってて凄いよこれ。
音も含め全て綺麗だった。
美しいって何って問いに『空の青』『川の水』これ本当いいなって思った。
僕は作品中の全てが美しいと感じた。
なんかフランス映画感があった。
齋藤飛鳥には生き残ってほしい