原作を読んだ事はない人は、ちと難しいでしょうのレビューに救われた！(･_･;
いや、ここで終わり?！と肩すかしされた感。
大沢たかおの演技を久しぶりに観た。
あまり邦画は観ないので、カレと言えばどーしてもドラマ《仁~J I n》かなぁ。
今作は艦長としての微動だしない、淡々としながらも静かに重く圧があるセリフ口調が印象的だった。
確かにTVのインタビューにでも言ってたように自分は五歩も歩いてないと。
艦長の立ち位置での内容的にはぶっ飛んだ台詞回しを静かに話す口調は存在感があった。声がいいねー。
玉木宏、のだめカンタービレを昔から観てて、最近又再放送で観て、段々と良い意味で枯れて来ての大人の存在感。
大沢たかおと両人素敵な俳優さんだ。
しかし、潜水艦に女性を乗せるのか？！
水川あさみのあの何とも独特な口調がこの緊迫した中での雰囲気に合わない感じがしての違和感…
潜水艦の戦闘シーン、勝手に映画館なら迫力満載手に汗握るシーンが観れるかなぁと思ったが
うーむ🤔ちと違った。
潜水艦と言えば30年近い昔の《クレムゾンタイト》とつい比べてしまってた。
まぁ、ストーリー的に大幅に違うからあたりまえなのだ。
あくまでも私の勝手な偏った嗜好😅
戦闘と言うよりか、潜水艦を持っての頭脳戦て感じ
何処かの配信でアニメが放送されてた。
それを観てみよう〜とです(^^;;
