とても良い企画の映画だった。
7つの短編で構成されているが
一つだけ、何が描きたかったのか分からなかったものがあった
それ以外は
各国の女性の苦労や日常、頑張りなどを知ることが出来てよかった。
呉さんの「私の一週間」では
子どもの
“〜できる?”に涙がこぼれてしまった。
配役もズバリ!だもん
ものすごくシンパシーがわいた。
自分の子育て時代を思い出しながら観ていた、、
私は、朝ご飯、座って食べたこと無かったよ。
ラストのアニメ
分からないという感想をチラ見したので
私の解釈を。
あらゆる価値観や抑圧から
解放されましょう
というメッセージに思えた。