き

アダマン号に乗ってのきのレビュー・感想・評価

アダマン号に乗って(2022年製作の映画)
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だれも会話の途中で遮らず、存在をあるがままに受け入れる空間!!!!船のなかから陽光にきらめくセーヌ川を写したとき、その手前にある窓はうっすらと汚れていて、それにとてつもなく感動してしまう。汚れがある=そこで雨や風にあたって汚くなってる=そこに存在してるってことだから。
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