バスク語といわゆるスペイン語とフランス語と、、
大人よりも、まだ何もわかってないはずの、そばにいる友達とか、少し上の兄弟とかの方が、理解するというより、主人公をそのまま受け入れてくれる。彼/彼女に何が起きているのかきっと理解は追いついてないけど、彼/彼女が何を望んでいるのか、それに焦点を当てて接してくれるから、こうならなきゃいけないみたいなものを押し付けないでいてくれるから、水着交換してくれたり、別名で呼んでくれたり、、。
最後、Lucia( Aitor) は死んでしまったのかと思った。そうじゃなくてよかった、、、。
分からず屋の親にはなりたくないね。おばあちゃんとか、いい人かと思ったけどとんでもないわ。大人気ない。おばさんがいてくれて本当よかったわ。