旦那は横で寝ていたけどもw
私は眠くならずに観ることができた。
私からすれば海外の日常は絵本のような非現実的な風景で、見応えある。自然光だけで撮影したと書いてあったのでとても美しい。
日常の中でひた…
スペイン語は日頃から言葉を話すなかでも女性形、男性形の区別があるから性自認などに悩んでる人は困りそうだなと思ってた…蜂針療法なるものがあるのを初めて知った。蜂と同じように相手に対して怖いって思ったら…
>>続きを読む半分寝てるような状態で鑑賞したのもあって結構な部分をちゃんと見られてないんだけども、それでも十分なくらいにはいい映画だったと思う。いわゆる性自認に関する話がメインで、夏の間過ごした田舎での期間にいろ…
>>続きを読む自分の性別がわからない主人公と同様に、我々も自分がなんなのかわからなくなるときがある。
スペイン映画らしい、温かみと芸術センスで美しい映像とセリフ回し
ミツバチやおば、周りの人たちとの関わりで人…
2024年劇場で見逃したムービーウォッチメン課題映画④。あとは『猿の惑星/キングダム』と『エイリアン ロムルス』のみ。
静謐だし、解釈の幅を残してくれている作品でとても好み。象徴的に描かれているミ…
これからもこういう作品は増えていくのだろう。
ジェンダーの境を巡る自分探しとその家族たち。
すぐに『ぼくのバラ色の人生』を思い出す。
まだ多様性やLGBTQ等の言葉も無かった時代1997年制作。
…
自身の性自認に思い悩む子供が、フランスからスペインへ夏のバカンスを送ることでアインデンティティの兆しを掴み始めていく。
主人公との距離感に惑い自分自身にすら折り合いをつけきれていない母親や孫や娘ど…
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