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ペルシアン・バージョンのharukaのレビュー・感想・評価

ペルシアン・バージョン(2023年製作の映画)
4.5
東京国際映画祭
•オープニングがWet Leg
•お母さん役の13歳の子は撮影のためにイランからアメリカに来てもらって、留まりたいか聞いたら、イランを良くするためにイランに居続けたいと答えたとのこと
•トルコのクルド人の村での撮影
•祖父の80mmに残されたシーラーズの景色を基に再現した
•映画は8人兄弟、本当は7人兄弟。父は24の時亡くなり、娘は見せられていない。こと以外はほぼ実話とのこと(!)
•母は映画について最初恥じていたけど、祖母や父が亡くなり、母が家族の中で長老になった際に許しが出た
•監督が言ってた、アメリカではイラン人はまだ「テロリスト」とかvillainと思われること。家族や伝統を見せることで、そうてはないということを見せたかった的なことを言ってた。
•ペルシャ音楽に合わせて踊る雰囲気懐かしい。
•サミとザビが言ってた、イラン人はmersiを使うこと
•ドストダラム
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