時間がもったいなかった。

大袈裟で不自然な演技。超スローです。やたら女の子達は、すぐに裸になるのでおっぱいが見れるだけw

マイホームをゲットしたボインガールが友人達と遊んでいたら殺人鬼ゴートフェイスに襲われるスラッシャー作品。

ホラーレジェンド、ケイン・ホッダーが殺人鬼役を熱演。


CG無しのゴア描写を売り文句にしている本作、ゴア描写を期待せずにはいられませんが正直薄味でした😱
首チョンパ、串刺しシーンはあるものの新鮮味が全く無く印象薄め。
大量の血飛沫でインパクトかさ増ししたオープニングはそれなりに見応えありましたが…

前フリがイチイチ長いのも欠点ポイント⤵️
マイホーム内でハシャグ主人公の映像をタラタラ流したり、悪夢パートが中々終わらなかったり我々が見たいのはこんなんじゃない。
終盤に入る急展開も必要だったのかな〜。
女優陣の経歴を紹介するエンドクレジットは斬新。

面白いのが無駄なシーンの殆どがサービスシーンと言う事💋
ポロリの乱用、変態的なアングルを取り入れイメージビデオ的な作品に。
シャワーシーンの長さには驚かされた。
ポロリ目当てで見ると拾い物になるかと。

メインのゴートフェイスは個人的にはドストライク🤩
ヤギ頭にマッシブボディで脳筋殺人鬼感ムンムン。
凶器として使用するのがダブルブレードに魔改造した枝切り機と言うのもクソかっこいい。
サービスシーンに出番を取られてるのが本当に勿体ない。

監督さんがグロ描写よりポロリの方が好きというのが明確にわかる珍作でした📽️

オッパイが、おっぱい！
可愛いお家で、オッパイ達がヤギ仮面にギャーギャー言わされて、オッパイをブン回す...うん、ソレダケ。
これは酷い🐐
彼岸島の斧神様的な殺人鬼のビジュアルが巨大な釣り針だった...
ヤマなし、ゴアなし、オッパイあり（唸るほどある！）の『ヤゴオ』作品、。
実は6年前にウンコブログで紹介した『Muck』っていうオッパイと尻で出来たホラー映画の監督だった..三つ子のシイタマ100までもな作品だったネ！
内容が『Muck』と同じ...
ただ、親玉の斧神様（手下の山羊仮面もいる）役のケイン・ホッダー・67歳の燻銀な動きが良かったね！