き

ビヨンド・ユートピア 脱北のきのレビュー・感想・評価

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脱北がどのように行われるのかというのが複雑すぎてた、90年代、道端でバタバタと死んでいく人々の映像や、国内の映像が恐怖だったのに、おばあちゃんと子どもたちはまだ国のことを信じるということばを使っていて、その国に暮らす人びとの恐怖の底知れないさを想像する
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