ドキュメンタリー好きにはたまらない、刺激的で臨場感のある作品だった。
冒頭に映し出される注意書きから、すでにこの作品の緊迫感が漂っていた
普通の暮らしを手に入れるためには、ブローカーに100万円…
脱北の全行程をカメラで追い、また脱北が寸前で阻止された息子と安否を気遣う母、そして脱北済みの経験者、いずれも壮絶で衝撃のドキュメンタリーだ。
経済が疲弊し、ほぼ孤立状態の北朝鮮が何故存続しているの…
どんな政治体制、思想教育を受けても家族を想う気持ち、子を想う気持ちは全ての人間にとって普遍的な事だと思った。
(マスゲーム的な世界観から北朝鮮に住む一市民に対してもある種の偏見があったので、、)
…
本当に命懸けの脱北、
脱北が発覚した際の拷問や処刑の話がとても印象に残った。
現実とは思えないような世界だけど、それがフィクションではなく実際に存在していることに衝撃を受けた。
自分たちが暮らす場所…
幼い少女たちは、幸いこれから広い世界で自分の価値観を構築できるけど、80代になって知る現実は、どんな思いで受け止めるんだろう。ほんの一握りの成功者と、失敗してまった者のコントラストを見てるのが辛かっ…
>>続きを読む脱北するおばあさんの表情と話し方に、北朝鮮の現実を感じた。
望んで脱北するのではない、生き延びるための脱北。脱北という発想に辿り着ける国民も限られ、かといって脱北を試みたとしても幸せになれるわけでも…
絶句。まさに親ガチャどころか、国ガチャ。政治体制が悲惨な国に生まれたばかりに理不尽な一生を送るハメになる。
リアルに「政治」を考えるにはまず本作を観るべき。世界は結局はひとが作ったものだが、下手す…
『ビヨンド•ユートピア 脱北』
想像を超える現実。観るべき映画という表現はあまり使わないけど、これは今観るべき映画だと思った。こんなことが今もあっていいのかと。同じ世界でとか思うと到底受け止めきれな…
© TGW7N, LLC 2023 All Rights Reserved