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非常に残念なオトコのしょうのレビュー・感想・評価

非常に残念なオトコ(2023年製作の映画)
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なんとなく映画の存在を知ってて観始めたら面白くて、最後のクレジットでエイドリアン・トミネの原作だと知ってびっくり。エイジアンアメリカンのラブストーリーという枠組みで同年公開されたPast Livesと比較すると脚本はこちらのほうが好みだった。ただ画面のヴァイブスが映画というよりはTVシリーズの編集バージョンのように感じた。
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