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夜明けのすべてのharunomaのレビュー・感想・評価

夜明けのすべて(2024年製作の映画)
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夜明けのすべての夜を思いだすが、
月永雄太も青山真治とはまったく関係がない。
断然、萌歌派です。マーラ派。adieu

プロヴァンスへようこそ、みたいな普通の映画が撮れてしまう生真面目サイドバックのプレスは、トニー・スコットのようにファンタジスタではない。取り急ぎ左利きのフリーキックの名手を呼ぶべきだ。ヴェンダースではなく。東京暮色か香川京子を、アリアを。

迎賓館谷中和風別館にて鑑賞。
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